「サケタルラウンジ」は、地上80mの眺望と、酒処「灘五郷」の全蔵の酒がを楽しめる、清酒ラウンジバーです!
サケタルラウンジは、大人のメリーゴーランドとして話題になっています。
「サケタルラウンジ」の魅力と言えば、1周360度 約20分で回るフロア。
そう、全座席が特等席!
神戸の景色を独り占め出来る贅沢は、もはや…病みつきです。
まさに大人のメリーゴーランド!と呼ばれるだけの事はあります。
そして酒処「灘五郷」の全蔵の酒がを楽しめるとなれば、お酒好きには たまりませんよね?
神戸の絶景を肴に一杯…なんて 至福のひとときを味わってみるのも、これまた、なんて贅沢なんでしょう!
そんな、ポートタワー展望3階の清酒ラウンジ「サケタルラウンジ」の口コミです!
サケタルラウンジの店内の様子
まずは、気になる「サケタルラウンジ」の店内の様子から見てみましょう!
まず、目に飛び込んでくるのは、「サケタルラウンジ」のフロアの中央の柱をくり抜いたようなバーカウンターの上に、ズラリと並んだ、日本酒の数々!
流石、「サケタルラウンジ」の一番の売りの酒処「灘五郷」の日本酒がいっぱいです。
所狭しと、並んだ日本酒には圧倒されます。
しかも、お洒落と来たから…見ていてもウットリします!
「サケタルラウンジ」のフロアから店内を見渡してみると、こんな感じです。
お気づきですか…フロア中央のバーカウンターがまるで、酒樽の様に見えませんか?
もちろん計算して設計されたデザインだそうです!
日本酒を扱う店ならではの粋なデザインですよね?
外に目を移せば…やはり、景色は絶品です!
「サケタルラウンジ」の店内の黒とポートタワーの骨組みの赤が、より一層 景色を際立たせているように見えます。
上の写真の中央を見て下さい。
所々、窓ガラスに何やら…四角い木の枠が付いています!
そうなんです、この不思議な気の枠は、このようにして楽しむモノだったんです!
木の枠の前に来ると、こんな感じで景色を見ることが出来ます。
「サケタルラウンジ」のフロアに来ないと、見ることが出来ない…一枚の絵画のようですね。
「サケタルラウンジ」の回転フロアの秘密!
展望3階が回転することは、よく分かりました。
でも、不思議ですよね?
どうなっているのか気になり、この目で観察してきました!
まず、動かない場所…入口・バーカウンター・壁・天井・窓ガラス
次に、動いてる場所…テーブルカウンター・床(勿論、床に置いてある椅子は動きません)
なので、椅子に座ったまま約20分…神戸の360度、地上約80mの景色はあなたのモノですよ!
目の前に広がる景色が特等席で、見られるって訳です。
※黄色の矢印の床部分だけが回転します。
この景色も「サケタルラウンジ」の展望!
この景色も「サケタルラウンジ」の展望!
この景色だって「サケタルラウンジ」からの眺望です!
どうぞ、ご自身の目で見て欲しいです。
サケタルラウンジの店内情報
「サケタルラウンジ」の店内の目にする数々の調度家具には、秘密があります!
店内の様子で、少しだけ触れましたけど…
例えば、店内にあったこちらのボードに書かれていたのは…
店内の家具が、神戸に関わる別の場所のモノを再利用したモノであるとか、酒樽を再活用して制作されていたモノであるとか…全く違ったモノの再利用・有効活用だったりと、ただ活用するだけじゃなく、お洒落と神戸と酒樽にこだわった逸品だと言う事が書かれていました。
扉の秘密
サケタルラウンジの扉は、2016年に解体された神戸の代表的な銀行建築、旧三菱銀行神戸支店(ファミリアホール)で使用されていた扉を再活用しています。
シャンデリア
お客さんをお迎えする入り口に利用してるオリジナルシャンデリアは、実際に酒樽で使用していたタガを再活用し制作されています。
箍(たが)とは、酒樽を作る工程で細く割った竹を樽の外周に合わせて結い止めている物です。
スツール
木工の匠”木の工房KAKU”の賀來寿史氏を中心にDIYで制作した、オリジナルのSAKE TARU チェアも、実際に使用していた酒樽を再活用して制作されています。
カウンター
バーカウンターやカウンターテーブルの材料として使用する木材も、神戸市の環境整備で伐採された街路樹、六甲山の間伐材のヒノキや、神戸港で貨物の運搬の際にパレットとして使用されていたもの!
シェアウッズ代表山崎正夫氏の協力で、再利用・有効活用をしています。
壁
壁に関しても酒樽をイメージして、実際に使用していた酒樽を再活用されています。
酒樽に使用される杉の木は樹齢100年以上の物だとか…
そんなお酒に杉の香りづけを終えた酒樽を壁面の材料として再活用しています。
内装イメージ
店舗デザインを手掛けたのは、酒樽の再利用を積極的に取り組んでいるCOL.architectsの高橋渓氏です。
高橋渓氏曰く、まるで巨大な酒樽が店内にあるようなイメージで、デザインしたとの事です!
サケタルラウンジと「灘五郷」
「サケタルラウンジ」の目玉の一つ「灘五郷」の全蔵の商品って…凄くないですか?
「サケタルラウンジ」を語る上で少しでけ説明します!
調べてみると…日本を代表する日本酒の酒蔵の多くが、ここ兵庫県の神戸にあるんです。
蔵元の名前を聞けば、知っている名前ばかり!神戸って凄いんですね~!
所で、「灘五郷」をご存じでない方のために、ザっとおさらいをしましょう!
(知っている人は、復習ね。)
世界一の酒処・灘五郷
灘五郷(なだごごう)とは、兵庫県の灘一帯にある5つの酒造地の総称です。
出典:灘五郷酒造組合より
《5つの酒造地》
神戸市の3郷…西郷、御影郷、魚崎郷
西宮市の2郷…西宮郷、今津郷
兵庫県の灘一帯のこの地域が、何故 酒造地に適していたのでしょうか?
それは、灘五郷があらゆる面で酒造りに優位な条件が揃っていたからなんです!
日本酒造りに適した酒米(さかまい)「山田錦」(やまだにしき)と、硬度が高く、リン含有量が多く、鉄分が少ないのが特徴の上質の地下水「宮水」(みやみず)と、兵庫が誇る大自然、六甲山から吹き降りる寒造りに最適と呼ばれる六甲颪(おろし)と、水上輸送に便利な港「神戸港」…
これらの奇跡的な条件が揃っていたので、江戸時代以降灘五郷は日本酒の名産地として、今も尚栄え続けているのでしょう!
今現在、灘五郷の日本酒の清酒生産量は、清酒生産量全体の約3割を占めていると言われています。
疑問!
山田錦は、そんなにお酒が美味しくなるの?
まず、山田錦(やまだにしき)とは、稲の品種の一つです。
酒米(さかまい)山田錦は、日本酒の原料として非常に優等生です。
山田錦で作ったお酒はとても美味しくなることから、主に日本酒醸造に用いられて、酒造好適米の代表「酒米の王」とも称されるほど…
※(食用に用いられることも…)と、断りが付くことから、食用はイマイチらしいです。(笑)
山田錦は全国各地で生産されていますが…生産量は兵庫県が断突トップ!
最も質が高い「特上」の等級をもつ山田錦は、兵庫県のみで生産せれているといいます。
兵庫県の山田錦の出荷量は約21,981トン(令和元年産)で、全国の59%を占めています。
兵庫県は名実ともに日本一の「山田錦」の産地となっています。
兵庫県が誇る「灘五郷」酒蔵 酒一覧
西郷 | 金盃(金盃酒造株式会社) 沢の鶴(沢の鶴株式会社) |
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御影郷 | 白鶴(白鶴酒造株式会社) 菊正宗(菊正宗酒造株式会社) 剣菱(剣菱酒造株式会社) 戎面(坊垣醸造合名会社) 福寿(株式会社神戸酒心館) 仙介・琥泉(泉酒造株式会社) 大黒正宗(株式会社安福又四郎商店) 甲南漬(髙嶋酒類食品株式会社) |
魚崎郷 | 千代田蔵(太田酒造株式会社) 松竹梅(宝酒造株式会社) 浜福鶴(株式会社浜福鶴銘醸) 櫻正宗(櫻正宗株式会社) |
西宮郷 | 日本盛(日本盛株式会社) 灘自慢(國産酒造株式会社) 喜一(木谷酒造株式会社) 金鷹(本野田酒造株式会社) 白鷹(白鷹株式会社) 白鹿(辰馬本家酒造株式会社) 灘一(松竹梅酒造株式会社) 寳娘(大澤本家酒造株式会社) 島美人(北山酒造株式会社) 德若(万代大澤醸造株式会社) |
今津郷 | 大関(大関株式会社) 扇正宗(今津酒造株式会社) |
「サケタルラウンジ」で取り扱っているお酒の数々です。
これ、全部…「サケタルラウンジ」にあるんですよ!
地元の人では、当たり前のことかも知れないけど、東京に住んでいる私にも、良く知っている蔵元の会社が沢山あります。
この一覧表に載っている蔵元のお酒って、全部「灘五郷」にある酒蔵のお酒だったんですね!驚きました。
そして、お酒を嗜まない私には非常に勉強になりました。
日本酒は、奥が深い!
「サケタルラウンジ」の熱い思いが分かる気がする…
いつか…日本酒が飲めるようになりたいなぁ~って思います。
サケタルラウンジのメニュー
「サケタルラウンジ」が凄いお酒の頂けるお店ってことは、よく分かったけど…他にメニューはどんな物があるかも、凄~く気になるところ!
なので、紹介しますね。
サケタルラウンジ:酒
SAKE3種飲み比べ | ¥ 1,500〜 限定3種や日替わりの3種飲み比べセットの中から選ぶことも可能。 |
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百黙3種飲み比べ | ¥ 2,000 百黙の純米大吟醸、純米吟醸、Alt.3の3種。 |
酒 | ¥ 700〜 日本一の酒処”灘五郷”の全蔵の日本酒を揃えました。 あなたのお気に入りは…どれですか? |
ナイトロ サケ ブリュー | ¥1000 世界初となるナイトロ・サケ・ブリュー!日本酒を、窒素ガス(ナイトロジェン)を 充填しながら専用のサーバーから注ぐ日本酒。 |
季節のオススメ酒カクテル | ¥800〜 シーズン毎のカクテルをご用意。 老舗バーとのコラボレーションも企画中。 |
サケタルラウンジ:ノンアルコール 酒
甘酒 | ¥500 灘五郷の酒蔵の甘酒をご用意。飲む点滴と言われる、健康や美容にピッタリの甘酒。 |
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甘酒ヨーグルト | ¥800〜 甘酒にヨーグルトを少し入れた甘酒。驚くほどの美味しさ! |
タワーWATER | ¥400 ポートタワーの形のボトルには日本の名水百選に選ばれた布引の水。お土産にもおススメの品。 |
サケタルラウンジ:酒の肴
チーズ | ¥500 チーズとワインの専門REIMS(ランス)のオーナー福田氏が厳選。 |
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チョコレート | ¥400(各1個) 新進気鋭のショコラティエ”JHOICE”の丈池氏が手掛ける「サケタルラウンジ」のオリジナル。 丈池氏が日本酒との相性抜群のチョコレートを3種類創作。 |
甲南漬 | ¥500 灘五郷が誇る逸品、甲南漬を週替わりでご用意。 |
本日のお惣菜 | ¥500〜 神戸にある飲食店から、SAKEに合う肴としておすそ分けをご提供!何が出るかお楽しみ。 |
ペアリングセット | ¥1000~ お酒に合わせて日替わりで3種類の ペアリングセットをご用意。 新感覚のマッチングをお楽しみに。 |
他にも、季節限定やイベントなど、楽しいことを色々企画して美味しい物を提供しているそうなので、「サケタルラウンジ」の公式サイトをチェックしてみて下さい。
「サケタルラウンジ」のお酒を注文…!
今回注文した商品は、日本酒 菊正宗と甘酒です!
すると、商品と一緒に1枚のメモが…菊正宗にはこんなことが書かれています。
江戸時代からの企業努力が伺えます!
よく知っている蔵元だけに、読み入ってしまいます。
一方、甘酒のメモはどうやら…商品の紹介ではなく「サケタルラウンジ」からのメッセージのようなので、甘酒のメモを拡大してみました。
注文した商品についてきたメモ!
六甲山系が海に迫る傾斜を活かし、水車での精米技術が発展したコト。
酒造りの季節に山の向こうから、酒米となる山田錦と杜氏がやってきたコト。
六甲山に降った雨水が長い年月、花崗岩で濾過されて、お酒を造る素晴らしいお水に恵まれたコト。
六甲山から吹き降ろしてくる北風の“六甲おろし”が発酵過程の温度管理に適したコト。
できたお酒を、海路で江戸に運べる環境に恵まれていたコト。
灘五郷が世界一の酒処になった理由が、回転する展望から実感できます。
と、書いてありました!
このメモにはQRコードも付いていて、公式サイトも見ることが出来ます。
へぇ~~~!
なんか素敵!
この1枚のメモだけで、「サケタルラウンジ」の日本酒に対する熱い思いが伝わります!
では、頂いてみましょう。
こういったお酒を提供するお店では、お酒の苦手な女性がたまにいます。
(私もその1人だったりして…)
「サケタルラウンジ」では、ノンアルの飲み物もあるので良かったです!
しかも!美味しい…。
更に、こんな素敵な演出も…(^o^)/♡
女性はこういうの、喜ぶよね!
「サケタルラウンジ」やるなぁ!
サケタルラウンジは期間限定?
2019年6月、ポートタワー展望3階にオープンした「サケタルラウンジ」は、2020年の3月までの期間限定だったのですが、好評につき1年延長も決まったそうです!
株式会社ARIGATO-CHAN(アリガトチャン)(代表取締役社長:坂野 雅)が、2019年6月1日(土)に神戸ポートタワーを活用した魅力発信の実験を開始したことから始まりました。
実験の第1弾として、神戸ポートタワー展望3階回転フロアに、日本を代表する酒処「灘五郷(なだごごう)」の日本酒や世界初の日本酒サーバーなどが体感できる「SAKE TARU LOUNGE(サケタルラウンジ)」をオープンしたという事なんです。
勿論、企画・運営・プロデュース を株式会社ARIGATO-CHAN(アリガトチャン)が手掛けています。
《株式会社ARIGATO-CHAN(アリガトチャン)概要》
会社名 | 株式会社ARIGATO-CHAN (アリガトチャン) |
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所在地 | 〒651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4-306 |
電話番号 | 078-321-2650 |
代表者 | 代表取締役社長 坂野 雅 |
公式サイト | http://arigato-chan.com |
その他 | 〈事業内容…〉 ・地域活性化事業 ・プロデュース業 ・「SAKE TARU LOUNGE(サケタルラウンジ)」の運営 〈設立…〉 ・2010年3月 |
サケタルラウンジは入場料がかかる?
ここで注意したいのが「サケタルラウンジ」に来店するには、ポートタワーの入場料がか)かると言う事です。
ポートタワーの営業時間内は700円の入場料がかかります。
しかし!
ポートタワー閉店後(季節により閉店時間が異なります)通常700円の入場料がは300円と半額以下の割引になるというお得情報もありますので…
通常料金でポートタワーで遊んで、そのまま「サケタルラウンジ」に来店も有りですし!
それとも、メリケンパークで楽しんだ後「サケタルラウンジ」で、100万ドルの夜景を楽しみながらグラスを傾けるのも…いいんじゃないですか?
また、2020年2月1日から入店システムを変更。
閉店後の1階のポートタワーの入口に「サケタルラウンジ」の看板が出ています。
ポートタワー閉店後1階入口(看板が出ています!)で電話をかけてもらうと、「サケタルラウンジ」のスタッフが迎えに行き入口の鍵を開けてラウンジまで案内するという新たなシステムを導入し、特別感のある隠れ家BAR的な雰囲気を演出しているそうです!
これって!デートで彼女が喜ぶパターン?(笑)
サケタルラウンジ基本情報
さて、「サケタルラウンジ」について、詳しく紹介しましょう!
サケタルラウンジの概要
メリケン
パークの中突堤の手前にそびえる、ポートタワーの展望3階に「サケタルラウンジ」があります!
名称 | SAKE TARU LOUNGE (サケタルラウンジ) |
---|---|
住所 | 〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町5-5 神戸ポートタワー展望3階回転フロア |
TEL | 080-9026-9154 |
営業時間 | 月~土13:00~24:00 (L.O 23:30) 日・祝13:00~21:00 (L.O 20:30) |
公式サイト | https://www.saketarulounge.com/ |
ポートタワーの入場料等の詳細のはこちらからも調べられます。
合わせて読んでみてね。
サケタルラウンジのアクセス
電車を利用する場合
・JR阪神 元町駅より 徒歩約15分
・阪急 高速花隈駅より 徒歩約15分
・神戸市営地下鉄西神・山手線 県庁前駅より 徒歩約20分
・神戸市営地下鉄海岸線 みなと元町駅より 徒歩約5分
・山陽新幹線 新神戸駅より 車(タクシー)で約15分
車を利用する場合
・阪神高速道路3号神戸線「京橋」出口から 約5分
・阪神高速道路3号神戸線「柳原」出口より 約10分
駐車場情報
メリケンパーク駐車場 (ホテルオークラ北) |
営業時間 24時間営業 定休日 年中無休 収容台数 280台 (バイク若干台) |
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タイムズメリケンパーク駐車場 (ポートタワー東) |
営業時間 24時間営業 定休日 年中無休 収容台数 110台 |
タイムズ メリケンパーク臨時バス駐車場 (ポートタワー横) |
営業時間 24時間営業 定休日 年中無休 収容台数 10台(大型車・バス) |
神戸メリケンパークオリエンタルホテル駐車場 | 営業時間 078-325-8111 ※(09:00~21:00)要確認 定休日 年中無休 収容台数 300台 |
上記の駐車場は、メリケンパーク及びメリケンパークに近い駐車場です。
メリケンパークの駐車場以外の駐車場もマップに掲載してありますので、是非 参考にして下さい。
サケタルラウンジのまとめ
今回は、「サケタルラウンジ」の楽しいひとときを記事にしてみました!
神戸に来たのが初めてだったので、神戸を体感できる場所に行ってみたかったのですが…神戸!凄く良かったです~~!
もちろんメリケンパークからの、ポートタワーからの「サケタルラウンジ」です。
こんなに素敵なお店が、ポートタワーの中にあっただなんて、知りませんでした!(汗)
「サケタルラウンジ」で頂いた、甘酒の美味しかったことは…忘れませんね!
(絶景を肴に…?)
こんなに素敵なお店なら、毎日来ても飽きません。
本当ですよ!
(高い所好きなので…笑)
いかがでしたか?
「サケタルラウンジ」…楽しんで頂けましたか?
参考になれば、幸いです!
以上、shinobuリポートでした!