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神戸布引の滝の口コミ!パワースポットのハイキングコース!

布引の滝雄滝1布引の滝の口コミ記事です!

布引の滝は、山陽新幹線の新神戸駅の裏山 布引渓谷にある4つの滝の総称です。

4つの滝とは次の通り。

・雌滝(めんたき)
・鼓滝(つつみだき)
・夫婦滝(めおとだき
雄滝(おんたき)

布引の滝は、和歌山県那智勝浦町の那智滝、栃木県日光市の華厳滝と並ぶ日本三大神滝!

神滝ですよ!
…もう、パワースポットですね。
「日本三大名瀑」、「日本の滝百選」にも選ばれている滝です。

布引の水に関しては「日本の銘水百選」に選ばれていますし…
布引渓谷の水「布引ウォーター」は今では世界に通用するブランドですよね。

布引の滝の周辺、布引渓谷のあるエリアも「森林浴の森 百選」に選ばれている自然豊かな森です。

布引渓谷の森林そんな布引の滝は、古より伝わる 名瀑(パワースポット)で知られる景勝地なんです!

今回は、新神戸駅から布引の滝、見晴台を経由して布引五本松ダムから水天宮までのハイキングコースを紹介したいと思います!

布引の滝 周辺の人気ホテルはこちら

布引の滝の場所

布引の滝と言いましても、実は全国に「布引の滝・布引ノ滝・布引滝」が、約20ヶ所もあるんです。

その中でも、今回は新神戸駅の裏のパワースポットとして有名な…
神戸 布引の滝を紹介します。

しかし、新神戸駅の裏と申しましても…山ですよね?
いえいえ!
ちゃんと行けるんですよ~!

まずは、場所を見てみましょう!

神戸の新神戸駅の裏から、徒歩でも10~20分程の場所に布引の滝があります。

正確に言えば下流から…雌滝(めんたき)鼓滝(つつみだき)、夫婦滝(めおとだき)、雄滝(おんたき)の順に本流の生田川を上る感じで、雌滝には5~6分足らずで着きます。

最終的に雄滝につく頃は、約20分あれば着くでしょう!
普通に行けば、15分で着くと思います。
遊歩道は生田川の川沿いを、上流に向かって山を登る感じですね。

布引の滝の遊歩道1歩きやすい服装と靴にして下さいね!
初めは緩やかですが…段々キツくなってきます!
登り坂が、続くと暑くなったりもします。
服装で上手に調整して下さい。

布引の滝遊歩道看板1途中 看板で「布引の滝の雄滝まで、280m」ですよ!なんて…
励まされたりもしますので安心です。

遊歩道もほとんどが一本道なので、迷う事も少ないですから大丈夫。

雄滝まで行くと…「おんたき茶屋」があります。
おんたき茶屋では、おでんなどの食べ物やビールなどの飲み物も販売しています。
まずはここまで頑張るという気持ちで歩いても良いでしょう!

ハイキングの途中には、新神戸駅から布引五本松ダムまでの間にトイレが3つあります。
駅近のハイキングとは言え、これは安心ですね!

布引の滝の先には、布引五本松ダム(国指定重要文化財)などがあります。
こちらも是非見ておくことをお薦めします!

布引の滝の水天宮1このハイキングの最後は「布引の水天宮」です。
布引の滝のパワースポットに並ぶ、ご利益スポットです!

布引の滝のハイキングコース(スタート地点から)

では、実際のハイキングコースを見てみましょう!

新神戸駅の1階の外(南:海側)に出たら、左手に進むと新幹線の線路の下を潜るように進みます。
線路の高架橋に「市ガ原3.7km 布引の滝0.4km」と大きく書かれた表示が目印です。

新神戸駅の裏道1こちらの道は自動車も通りますので、十分に注意して通り抜けて下さいね。

新神戸駅の裏道2レンタカーの駐車場もありますし、タクシーも良く通ります!
本当に注意が必要です。

トンネル状の高架橋の下を潜り抜けると、少し開けた道に出ます。

新神戸駅の裏道3少し急な坂道が見えて来ます。
この坂を登りますと、布引の滝へのハイキングコースに続きます。

生田川

布引の滝の本流「生田川」の意外な一面!

ちなみに…この大きな坂道の、右横の細い道を進むと…
新神戸駅の真下に、布引の滝の本流である「生田川」が流れています。
浅瀬になっていて、夏場には水遊びが出来る広場があるんです!
布引の滝に行く前に、生田川の綺麗な清流を見て楽しむのもいいかもしれませんね?

さて、坂道の途中に大きな看板がありました!
「瀬戸内海国立公園 六甲地域 案内図」と書かれています。

新神戸駅の裏道4新神戸駅を起点に、六甲市域の散策コース(ハイキングコース)や遊歩道や等…見どころや基本情報も書かれていました。
もちろん、布引の滝の情報もしかっり書いてありましたよ!

布引の滝 砂子橋(いさごばし)

布引の滝に向かうには、生田川を渡らなければなりません!
その一番初めに渡る橋が…「砂子橋(いさごばし)」です。

布引の滝 砂子橋(いさごばし)

布引の滝のいさこ橋1新神戸駅から2~3分の場所にあるレンガ造りの小さな橋です。
全長:19.2m、幅:3.3m(道路幅2.7m
明治時代に建設された布引水路橋(ぬのびきすいろきょう)

布引の滝のいさこ橋2当時を代表する水源地水道施設だったんですね。
現在では道路施設として登録されていて、水路橋としては登録がされていません。
(国指定重要文化財)

布引水路橋

布引水路橋 基本情報!

施設名称 布引水源地水道施設
布引水路橋(ぬのびきすいろきょう)
用途目的 雌滝及び鼓ケ滝で取水した水を奥平野及び北野浄水場に導水するため、左岸に布設された8インチ及び24インチの導水管を右岸側に渡すことを目的とした水道橋。
竣工 明治33年(1900年)
構造・形式 煉瓦造三連アーチ橋、橋長19.2m、幅員3.3m、高欄付、袖壁附属
文化財 文化財指定:  平成18年(2006年)
文化財名目:  国指定重要文化財

途中、色々な看板があります!
砂子橋に関しても看板があって、布引の滝の本流である生田川の流れの事につての看板です。

例えば…こちらの看板は、生田川が断層に沿って流れていることを説明しています。
砂子橋の真ん中から橋の下の生田川を見ると、自然に削られている場所があると言うのです。

布引の滝遊歩道看板2これは大地がすれ動いて出来た断層だと言います。
断層部分は岩が潰されて柔らかくなり、水に削り取られ易くなっている為、上流の東西方向と南北方向の断層が交わり、川の流れも大きく変わってしまったと言う説明です。

布引断層砂子橋から、下を流れる生田川を覗いてみると…
確かに亀裂のよう「谷」があって、川はそこを流れます。

雄滝の手前でも、大きく生田川の流れが変わっている場所があります。
かつて、上流の大きな断層の交わりがあったからこそ…
雄滝の様な大きな滝になったんですね!
納得です!

布引トイレ11そうそう!
砂子橋を渡ると一つ目のトイレがあります。
大きな丸太のようなトイレです!
景色に溶け込んでいて…全然、分かりませんでした~。
流石です(笑)!

布引の滝のハイキングコース(遊歩道 看板)

布引の滝に行くまでに、様々な看板がありました。
この看板が、実に面白いんです!

情報の宝庫なんですよ~!
例えば…
下記の看板は新神戸駅のハイキングコースの入口の所にあった看板です。

布引の遊歩道看板2何がスゴイって…皆さんも知っておいた方がいい事ですけど!

新神戸駅から布引の滝と、Googleマップで検索しても、濃いピンクの遊歩道の道順は出て来ません。

なので、ここは写真に撮っておくといいですよ!
迷子になり易い私の経験からの知恵です(笑)!

布引の遊歩道看板3何気ない看板や方向の表示だって、方角が分かるだけでも助かります!

布引の遊歩道看板4背山(背後にそびえる山)散策路の看板は、布引の滝だけではなく北野異人館街までの散策路が書かれています。
案外 近道だったり、途中で北野異人館に足を延ばしてもいいですしね!

布引の遊歩道看板5次の看板は、非常に興味深かったです!
布引の滝の更に上流にある「布引五本松堰堤」(ぬのびきごほんまつえんてい)通称「布引ダム」の事について書かれていました。

皆さんに楽しんでもらう為に、布引の滝の水が少ない時は奧平野浄水場から、遠隔操作でダムの水を放流するんですって!
布引の滝を再現しているようです。

でも、放流した水はちゃんと奥平野浄水場に送られて、水道水として使用されていますので安心しました!
放流時間は 午前6寺から 午後21時までです。

布引の遊歩道看板6山麓リボンの道とは、神戸をもっと楽しんでもらおうと考えた神戸市が、街から街へ六甲山麓沿いの神戸の散策ルートを作り、ホームページでルートを表示している企画のようです。リボンを結ぶようにつながるから「山麓リボンの道」だそうです。

布引の滝のハイキングコース(遊歩道)

布引の滝の遊歩道を進みましょう!
早速!励まされています(笑)。

布引の遊歩道看板7雄滝まで、あと280mです。
看板は、英語・中国語・韓国語・日本語の4ヵ国後の表示です。
外国人観光客もきっと多いのでしょうね?

布引お地蔵さん11布引の滝まで、お地蔵さんとかも多いです!
何かをお祀りしているのでしょうか?
パワースポットの信憑背がますます色濃くなってきました!

布引遊歩道1生田川の川沿いを進んで行くと、途中に階段があり分岐しています。
どうやら、階段を上がっていくと徳光院(とっこういん)というお寺さんがあって、二つ目のトイレがあります。

布引遊歩道2階段を上がればトイレがあって、雄滝まで270mです。
そのまま左の生田川沿いを進めば、雌滝まで100mです。

布引遊歩道3私的には、左の雌滝のルートをお勧めしています。
折角なので、4つの滝を全部見た方がいいですよ~!
布引の滝を是非、コンプリートしましょう!

布引の遊歩道看板8ちなみに雌滝の手前の標高は…65.75mです。

ドンドン、前に進みましょう!
雌滝が近づくにつれ、坂道がだんだんと…傾斜を増していきます。
でも、まだまだ これからですからね!(笑)

布引遊歩道4布引の滝までは ほぼ一本道なので、道に迷う事も無いと思います。
左手に 生田川を見ながら 川沿いを進めばいいですからね。

布引お地蔵さん2お地蔵さんです。
先ほどと、同じお地蔵さんではありません。
何かあるかもしてないので、思わず手を合わせたくなります!

布引遊歩道5ハイキングコースは思いの外広くはありません。
でも 川に落ちるとかも、ありませんから心配はいらないです。
神戸市が布引渓谷の舗装と、安全対策を施しているので安全です。

布引の滝 雌滝(めんたき)

ほどなく歩くと…少しだけ開けた場所に出ます!

布滝雌滝2公園と言うには、狭すぎるし…
橋と言うには、幅があり過ぎる感じの場所ですが…

ベンチもあります。
大きな石もあって、椅子代わりにして 腰を掛けてもいいようになっていました。

布滝雌滝1ちょうど、この広場の上が生田川の真上のようです!

と言う事は…!
一つ目の滝、雌滝(めんたき)です!

布引の滝 雌滝(めんたき)

布引雌滝の全貌2布引の滝は我国の三大神滝の一つと言われてます。
昔から景勝地だったため、貴族・歌人などが訪れ詩などを数多く謡んでいるんですね。
(園路沿いに歌碑あり)

布引の遊歩道看板8雌滝の高さは 19mです 。
滝の姿は垂直で、しなやかな上品な滝です。
約200m上流には高さ 43m の雄滝があり雄大な姿を呈しています。

う~~~ん!
迫力が…足りない気がする…(涙)
今日はもしかして…水が少ないのかな???

布引の滝 雌滝取水堰堤(めんだきしゅすいえんてい)

雌滝の横に国指定重要文化財 雌滝取水堰堤(めんだきしゅすいえんてい)があります。

布引の滝 雌滝取水堰堤(めんだきしゅすいえんてい)

取水堰堤とは、主に河川から水を引き入れる際に設けられる取水施設の一種です。
要はこの施設を通して水を浄水場に送ります。

布引雌滝取水堰堤1生田川の中流域に位置する上水道施設です。
この施設を通して、奥平野浄水場に水を送る施設ですね!

布引水源地水道施設は神戸の創設水道施設です。
建設当時は最大規模を誇り、明治期を代表する水源地水道施設の一つとして非常に重要な施設だった訳なんです。

布引雌滝取水堰堤2明治33年(1900年)に布引雌滝の滝壺から神戸市の水道水を取水する為に建てられた施設です。

アーチ状に積み上げらて作られた堰堤には、3個の制水弁があり、東側の栱台との間には24インチ(約60㎝)のパイプが設置。
雌滝取水堰堤でくみ上げられた水はハイキングコースに埋められたパイプと下流の砂子橋通り、現在も奥平野浄水場に送られています。

栱台の上に建てられたドーム型の屋根を持つ建築物は丁寧に石を積み上げて作られていて実に装飾性が高い珍しい建物ではないでしょうか。
当時を代表する水源地水道施設の一つとして、大変貴重な建造施設の為 国指定重要文化財に指定されています。

雌滝取水堰堤 基本情報!

施設名称 布引水源地水道施設
雌滝取水堰堤(めんだきしゅすいえんてい)
用途目的 布引雌滝の滝壺から神戸市の水道水を取水する為に建てられた施設。
竣工 明治33年(1900年)
構造・形式 アーチ式コンクリート造堰堤、堤長19.3m、堤高7.7m、保護堰堤・取水井及び階段附属
文化財 文化財指定:  平成18年(2006年)
文化財名目:  国指定重要文化財

布引の滝のハイキングコース(険しくなる遊歩道)

布引の滝の雄滝まで、250mまで来ました!
時間で言うところの…15分くらいかな…写真を撮ったり、看板を読んだりしているから、時間がかかっている気がします(汗)!

布引の遊歩道看板9新神戸駅から、普通に歩けばここ雌滝までの時間は大体5~6分くらいで来られます。

雌滝を過ぎると、山肌に沿って作られた階段を上がります。
道幅も少しずつ狭くなってきています!

布引遊歩道6階段は一段一段が、急なので頑張って下さいね!
山道なので、急になったり、緩やかになったり…
忙しいですよ!

布引遊歩道7階段を上がり切ったと思ったら…緩やかです(喜)!
と思ったら!!!

布引遊歩道8遊歩道を塞がれています(笑)!!!
流石、山道です(驚)!

考えてみたら雌滝が 16mですから、その先の滝を見るには生田川の上流を最低でも 16m以上高い所に登らなくてはいけない!
ってことですよね?

布引遊歩道9ああああ…なら、この高低差も納得です(汗)!
納得しつつ、目の前の階段を上るしかなさそうです。

布引遊歩道10やっと階段を登りきると、平らな道に出ました。
山側は断崖絶壁です…!
道幅も、かなり狭くなってきました…(汗)!

生田川の流れを上から確認してみました。

布引雌滝の上からあら!雌滝です…!
上から見た、雌滝ですね!

ああ…水がちょろちょろです~~~!
今日は 水量が少ないはずですよね(汗)(笑)!

布引の滝 鼓滝(つつみだき)

今日は水量が少ないことが、分かってしまいました(汗)!!!
次の鼓滝は…大丈夫かなぁ?

布引鼓滝1細い遊歩道を進んで行くと、テラスのように突き出た場所があります!
川の方に飛び出していますね。

そして大きな岩が置いてありました。

布引の滝 鼓滝(つつみだき)

布引鼓滝2まずは、この石票ですが…鼓(つづみ)と書いてあります。
しかし、正式名称は「鼓」と書いて、「つつみだき」です。
鼓滝は読んで字の如く、滝の流れる音が鼓を打つような音から、そう呼ばれているそうです。

布引鼓滝3見ても分かるように、滝と言っても流れ落ちる水が滝つぼに落ちる滝ではありません。
どちらかというと…渓谷に水が吸い込まれるような滝です。

布引鼓滝4今日は水量がしくない為に、サラサラとしか音は聞き取れませんが…
もっと水量があれば、また違った音がするのでしょう!

布引鼓滝5鼓滝の高さは 8mです。
鼓のような音がすることから、名付けられた美しい名前の滝です。
この先に、夫婦滝、雄滝があります。

ああ…
水量が…
残念でなりません!

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布引の滝 夫婦滝(めおとだき)

見えて来ました!
夫婦滝と雄滝がある広場です!
少しですが、雄滝が見えます。

布引夫婦滝1階段を上がると広場があります!
写真では分からないでしょうが…かなりのスケールです。
胸が躍ります!

布引夫婦滝2広場と言うより、大きな橋のようですね!
ベンチも見えます。

布引夫婦滝3橋の登り口に「狭ご路も橋」(さごろもばし)と書いてあります。
実は、読み方が定かではありません!

平安時代の作り物語のひとつに「狭衣物語」(さごろもものがたり)という書物があります。

事実、平安時代の和歌の碑が、そこかしこにあります!
なので、当て字ではないかと思うにですが…正確には分かりませんでした。
しかしながらやはり…橋なのは確かなようです。

布引の滝 夫婦滝(めおとだき)

布引夫婦滝4狭ご路も橋から見た夫婦滝です。
雄滝から流れてきた水が、二つに割れて…再び合わさる滝です。

布引夫婦滝5そんな姿が、仲睦まじい夫婦のように見えたのでしょうね。
素敵なネーミングです!

布引夫婦滝6上から見ても、綺麗に二股に削られているたきです。

夫婦滝の高さは 9mです。
残念ながら この日は水量が少なく…分かれている滝が、再び合わさっている所を見ることが出来ませんでした。

それでも、実際に布引の滝に来て見てみると、そのすスケールの大きさに、心を動かされます。

布引の滝 雄滝(おんだき)

いよいよ、布引の滝もコンプリートです…!
布引の滝の中でも一番大きな滝の 雄滝 です!

布引の滝の鼓滝(つつみだき)・夫婦滝(めおとだき)の名前の由来は良く分かりましたが、雌滝(めんだき)、雄滝(おんだき)の名前の由来は何でしょうね?

調べてみたところ、どうやら…歌枕に使われていたことが関係しているようです。
歌枕(うたまくら)とは、古今和歌集などの古い和歌で使われた言葉や詠まれた題材の事を言います。
私の推測ですが、真っ直ぐに細く美しい滝を女性に例えて「雌滝」と呼び、雄大で雄々しく迫力のある滝を男性に例えて「雄滝」と呼んでいたことが、現在に至っているのではないかと思います。

布引の滝 雄滝(おんだき)

布引の雄滝1夫婦滝から上を見上げると…その雄大な姿が表れます。
水量があれば、所々の岩肌に水が当たり大きく水飛沫を放っていることでしょう!
マイナスイオン製造機のはずです!
きっと、迫力も違いますよね?

布引の滝雄滝1雄滝の高さは 43mです。
滝壺面積は 430㎡、深さ 6.6mです。

布引の雄滝2滝壺の横には、5ヵ所の甌穴(おうけつ)と呼ばれる河底や河岸の岩石面上にできる円形の穴があります。
5ヵ所の甌穴の中には、最大のもので10畳程の穴があり、
その穴は竜宮城に続いているという伝説があるそうです!

布引の雄滝3雄滝が見える狭ご路も橋には、まだまだ見どころがあります。
少しだけ、上に登れますので行ってみましょう。

まずは、看板がありますから読んでみて下さい。

布引の雄滝4「六甲山の隆起と雄滝」は、雄滝がどのように出来たのか…説明している看板です。

もちろん、雄滝が増水している時の掃流(川底を削る動き)も大いに関係していますが、六甲山の上昇の影響も非常に大きいと考えられます。

雄滝の両脇の山に比べて、雄滝がある山が急に高くなっています。
生田川の上流部が下流部に比べ、大きく上昇したからです。
生田川がその境目にかかっていたために出来たのが、この雄滝です。

布引の雄滝5狭ご路も橋は、階段が急なので気を付けて下さいね!
更に見てみましょう。

またまた、看板です。
環境省「全国名水百選」選定 昭和60年と書かれています。
布引渓流が選定されたことのアピールですね(笑)!

布引の雄滝6まだまだ、チェックポイントはあります!
見てみましょう~!

布引の滝 涙石(なみだいし)

狭ご路も橋の階段を上る途中、「涙石」と書かれた大きな石を発見しました。
誰かの落とした…涙が石になったのかなぁ…?

布引の滝 涙石(なみだいし)

布引の雄滝7なんと…涙石には和歌が深く関係しています。
この涙石には物語があって平安時代まで話がさかのぼります。

涙石の物語

平安時代、桓武天皇の孫に在原行平・業平という兄弟がいました。

ところが、天皇の弟・嵯峨天皇の子孫が継承した為 二人は京の都に居ずらく、よく都をはなれて暮らしました。

在原行平が芦屋の里(兵庫県芦屋市)に住んでいた時、都から兄弟と友人たちが訪ねて来た時のお話です。

「みんなで布引のたき見に出かけよう!」と言う事になり、布引の滝を見ながら和歌を詠むことになりました。

布引の和歌2「こきちらす たきのしら玉 拾ひおきて 世のうきときの なみたにそかる」
参考:古今集

弟の業平は「川上でだれかが首飾りのひもを切ったのか。水の白い玉がたえず落ちてくる」と歌いました。

布引の和歌1「我世をは 今日か明日かと 待つ甲斐の涙の滝と いつれ高けむ」参考:伊勢物語・新古今集

兄の行平はふと都での不遇の生活を思い「幸運を待って流れる私の涙と、この滝の水といずれが多いか」と歌って、涙を落としました。

この涙はそばにあった石の上に落ちて、石の表面で「涙」という字になったと言い伝えれています。

参考:神戸中央区公式サイト「かたりべ」より

こんな逸話があったんですね!

布引の滝 祠(ほこら)

祠(ほこらとは神を祀る小規模な殿舎の事です。
布引の滝の遊歩道にも、来る途中にお地蔵さんが何体かありましたよね?

雄滝の傍にもお地蔵さんではないのですが、祠が沢山ありました。
流石、パワースポットです(笑)!

布引祠1実際には、何を祀っているのか 分かりませんでしたが…。
訪れたこの日も、ろうそくが立てられていましたし、お水もお線香もあげられていました。

布引祠2きっと、毎日誰かがあげているのでしょうね!
思わず手を合わせてみました(喜)!

布引祠3ここに来る途中、誰にもあわなかったのになぁ…。
誰がお線香をあげたのでしょうか?

布引祠4どれも、小さい可愛い御神体です。
ろうそくもお線香も、まだ時間が経っていない状態でした。
パワースポットなのは、間違いないようです!

そろそろ、布引の滝を後にしょう!
更に上に登る階段がありますので登っていきます。

布引祠5階段を上に登る途中の 雄滝の様子です。
上から見ると、また、違った雄滝の景色を見ることが出来ます。

傾斜がキツイ階段ですが、それほど長い階段ではないので頑張りましょう!

布引茶屋1階段の頂上に着きました!
ここには、休憩が出来る「おんたき茶屋」があります!

布引の滝 雄滝茶屋(おんたきちゃや)

雄滝茶屋百周年を記念して、記念碑が建てられていました。
とても、綺麗な記念碑です。

最近、建てたばかりなのでしょうね!
まだピカピカです(喜)!

布引茶屋2

布引の滝 雄滝茶屋(おんたきちゃや)

雄滝茶屋は、雄滝を眺めながら休憩が出来る小さい小屋です。
なんか、とっても雰囲気があって…豪華では無いですが、ホッとできる茶屋です!

雄滝茶屋1簡単な造りですが…歴史を感じ出せる雰囲気です。
特等席には、早速お客さんが来ていました。

雄滝茶屋2見晴らしがとても素晴らしく…かなりの眺望が期待できます!
紅葉の季節は素敵な景色を眺めながら休憩できるみたいですよ。
こう見えて(いい意味です!)なかなかのメニューが揃っています!

雄滝茶屋(おんたき茶屋)基本情報!

店名 布引雄滝茶屋
営業内容 定食・食堂、甘味処、喫茶店
住所 兵庫県神戸市中央区葺合町布引遊園地45
予約・電話 078-241-3484
営業時間 月~金: 10:00~17:00
土: 09:00~18:00
日、祝日、祝前日: 08:00~18:00
営業時間・定休日は変更となる場合がありますので、来店前に店舗に確認して下さい。
定休日
不定休
公式サイト https://ontaki.jimdofree.com/
備考 創業大正4年
平成26年(2014年)創業100年を迎えました!

雄滝茶屋(おんたき茶屋)メニュー!

食事 おでん    110円(1品)
鍋うどん   550円
ざるうどん  550円
ざるそば   550円
焼そば    550円
布引ラーメン 550円
おにぎり   330円(2個)
一品料理 出し巻き玉子 550円
湯豆腐    550円
魚      440円
甘味処 トコロテン  330円
ぜんざい   440円
抹茶セット  880円
飲み物 コーヒー   550円(アイス・ホット)
瓶ビール   770円
缶ビール   440円
缶チューハイ 440円
日本酒    440円(1カップ)
焼酎     550円(1杯)
特別メニュー ・モーニング         550円
(ベーコンエッグ+トースト+コーヒー)
・おでん6品セット     550円
・ラーメンおにぎりセット 990円
・うどんおにぎりセット  990円・コース    昼2,200円/夜3,850円
コース品数   8品
利用人数    1名~のご予約
補足事項    予約制(二日前まで)

上記の料金は全て税込価格です。

実は…
布引の滝に来た日の営業時間は、「本日は、12時から営業します!」と張り紙があったんです。

営業時間の12時ちょうどくらいに、たまたま、おんたき茶屋の前に着きました!

おんたき茶屋の現在の店主は実に四代目だそうです。
こちらの茶屋の創業は大正4年だそうですが、古い文献によれば…
天保4年(1833年)には既にお店が存在していたようです!

ちなみに、天保4年(1833年)は江戸時代後期に入った所で、学校で習ったと思いますが、天保の大飢饉が起こった年です。

雄滝茶屋3そんな昔から景勝地として、人々に布引の滝は親しまれていた場所だったんですね~~~!感慨無量!

布引の滝を散策に来た人の中には、おんたき茶屋には寄らなくてもいいよ!という人もいるかもしれません。

飲み物だけなら、自動販売機もあります!

雄滝茶屋4全部で3台の自動販売機がありますので、好みの飲み物が見つかります。

値段は…観光地価格ではありません。
大きな500mlの水なら140円、ポカリで160円・お茶などは170円です。
(2020年1月現在)

雄滝茶屋5小さいペットボトルは130円、缶ジュース・ボトルコーヒーが130円!
小さいサイズの缶コーヒーなら100円です。
町中の自動販売機と変わりません!

おんたき茶屋の傍にもありました…可愛い祠です。

5こちらの祠も、誰かがちゃんと管理をしているようです。
本当に親しまれているんですね。

布引の滝のハイキングコース(みはらし展望台)

おんたき茶屋を後にして、「みはらし展望台」に向かいましょう!

10地図を頼りに進みます。
ちょうど…中間地点かな?

まだまだ山道が続きますので、アップダウンがあります!

布引湯歩道11道も階段が多くなっています。
それでも、ちゃんと舗装がされているので、歩きやすい方なのかもしれません。

向かう方向は、布引貯水池の方角です!
こう見ると…新神戸駅から、500mしか来てなかったんですね(笑)?

布引湯歩道12布引貯水池まで、あと600m!折り返し地点ですね!
頑張りましょう。

布引湯歩道13みはらし展望台まで、ここから50mです!
ゆるい階段を上がれば…みはらし展望台が見えて来ますよ。

布引湯歩道14この日、遊歩道を歩いていると…近くの学校の学生が山道を利用してマラソン?をしていました!
体育の授業のようです。
きっと、鍛えられていることでしょう(笑)!

布引の滝 みはらし展望台

さぁ!開けた場所に出ましたよ!
ここが布引の滝のみはらし展望台ですね。

布引の滝 みはらし展望台

布引見晴らし台2神戸港を初め中央の奥には摩耶大橋、六甲アイランドも、ポートアイランドも見渡すことが出来ます!

西側は新神戸や三宮の街、ポートアイランド!
摩耶方面や六甲アイランドが見える東側の景色もバッチリ見えます!

みはらし台には屋根の付いた休憩所や、その隣にはトイレもあります。

ここにも、六甲山と大阪湾の生い立ちについての看板がありました!

説明によればザックリと以下にまとめました。

六甲山と大阪湾の生い立ちについて

六甲山は100万年の間に数百メートルも隆起しています。
ここ50万年前からは急激に高くなっている若い山です。

特に東西の圧力は顕著で、六甲山はますます隆起し大阪湾はますます沈隆して今の地形が出来たと言う訳です。
圧力が増すと断層が出来、更に高低差が大きくなります。
高低差が大きくなればなるほど六甲山は高くなると言う事です。

なるほど…六甲山って、育ち盛りだったんですね!

布引の滝のハイキングコース(猿のかずら橋)

では、みはらし台を後にして先に進みましょう!

目指すは布引貯水池ですが、猿のかずら橋!行ってみましょう!

布引遊歩道11何やら…物凄い門がありました!
歴史を感じさせます!

この道の先には、みはらし台に匹敵するほどの絶景があるんです!

布引遊歩道12ガイドブックにも載って無い、穴場だと思いますので紹介します!

みはらし台から、猿のかずら橋までの100m程の距離ですが、目まぐるしく変わる景色も魅力の一つです!

布引遊歩道13途中、遥か眼下に見えるは…布引の滝 雄滝の「狭ご路も橋」ではありませんか?
こんなに高い所まで来たんですね(驚)!

布引遊歩道14上を見上げれば、神戸布引ハーブ園に続くロープウェイも遠くに見えます!

そして…振り向けば!神戸の街並みが見えます!

布引遊歩道15私的には、先ほどのみはらし台よりも、良く見える気がします。
みはらし台では、フェンスの奥の木々が神戸の街並みに掛かってしかって、大きな建物しか見えませんでした…(涙)!

布引遊歩道16でも、ここの遊歩道なら私でも、神戸の街並みまでよ~く見えました!

ここにもお地蔵さんがいますね。
今度は、お花まで供えられています!

布引お地蔵さん3歩いていると、いつの間にか生田川沿いに出て来ました。
左側は生田川なので、もう少しで猿のかずら橋に着きますね!

布引遊歩道21

布引の滝 猿のかずら橋(さるのかずらばし)

布引の滝の本流 生田川沿いを歩いていると…見えて来ました!
「猿のかずら橋」と書いてあります。

猿のかずら橋3

布引の滝 猿のかずら橋(さるのかずらばし)

猿のかずら橋1何と!まるでインディージョーンズに出て来そうな…橋です(笑)!
布引の滝にから布引五本松ダムに向かう途中に、こんな橋があったなんて!

猿のかずら橋2この橋は「猿のかずら橋」と言って、元々ここに掛かっていた橋を徳島県の「祖谷のかずら橋」に似せて市民の有志により作られた橋です。

猿のかずら橋4元をたどれば、森林環境問題もあり森林を守るために育てていた「サルナシ」のツル。
このサルナシのツルが余ってしまった。
そこでサルナシのツルを有効活用するために、六甲山に関心のある市民の助けを借りて、鉄骨の橋にサルナシのツルを巻き付け装飾したとのこと。
観光客や散策に来た人に楽しんでもらうために作る。
これもひとえに、神戸市のおもてなしなのではないでしょうか。

猿のかずら橋5私的には雰囲気もいいし、凄く頑張ってるなぁ!って感心してしまいました!
発想が素敵じゃないですか?応援したいです。

布引の滝 谷川橋(たにがわばし)

猿のかずら橋から程なく来たところに、谷川橋があります。
こちらの施設の国指定重要文化財です!

布引の滝 谷川橋(たにがわばし)

布引谷川橋2

布引谷川橋 基本情報!

施設名称 布引水源地水道施設
布引 谷川橋(たにがわばし)
特徴 2本のアーチ状鉄筋コンクリート桁の使用。
竣工 大正初期(大正5年以前)
推定(大正元年~大正7年)
構造・形式 鉄筋コンクリートアーチ橋
橋長:6.1メートル
幅:2.0メートル(通路幅員:1.8メートル)
文化財 文化財指定:平成18年(2006年)
文化財名目:国指定重要文化財

布引谷川橋1砂子橋・雌滝取水堰堤に続く、3個目の国指定重要文化財です。

見上げれば、ハーブ園のロープウェイも大分近づいてきたように思います。

布引谷川橋3山もかなり深くなっていますよね?
この先には、布引五本松ダムですよ~~~!

布引谷川橋4先を急ぎましょう!
山の奥に入ってきましたね?
もうすぐですよ。

布引五本松ダム(ぬのびきごほんまつだむ)

この日は、平日だったこともありますが…
布引五本松ダムに向かう途中に誰にも会いませんでした(笑)!

布引五本松ダムまでの道のりは、急に狭くなったり 急に開けた場所に出たりの繰り返しです。

布引ダム1公園のような場所にも出ました。
イヤ……本当に、公園なのでしょうか?
少々 不安を感じていた時!
見えて来ました~~~~!

布引五本松ダム(ぬのびきごほんまつだむ

布引ダム2やっと!布引五本松ダムに着きました。
布引五本松堰堤(えんてい)、布引ダムとも呼ばれています。

布引五本松ダムは、日本最初の本格的な重力式コンクリートダムで、厚生労働省の「近代水道百選」にも選出されています。

布引の滝の上流で水を堰き止めて布引貯水池に水を貯め、水道専用ダムとして今現在も現役で使用されています!

夜間はライトアップもされていて、神戸の北野の街とハーブ園を結ぶロープウェイの中からも、その美しいダム姿を見ることが出来ます!

布引五本松ダム 基本情報!

施設名称 布引水源地水道施設
五本松堰堤(ごほんまつえんてい)
特徴 ダム型式 日本最初の重力式コンクリートダム。
竣工 明治33年(1900年)
構造・形式 重力式コンクリート造堰堤、高欄付。
文化財 文化財指定:平成18年(2006年)
文化財名目:国指定重要文化財
ダムの規模 堤高33.33m
堤長110.30m
貯水量:601,028㎥
最大水深30.2m

布引五本松ダムの良く見える場所に、小さな休憩所?があります。

布引ダム3布引五本松ダムが見えてから、登ってきた階段の頂上にあります。
ダムを座って見る為でしょうか?
ベンチが、所々に設置されています。

布引ダム4 ダムの上に行ってみましょう!
階段があって上に登ると…ダムの上に出ます。

布引貯水池1ここにも看板があります。
この看板には、布引五本松ダムの位置とその周辺について書かれていました。

布引貯水池6神戸の水道水は、明治33年(1900年)に給水を始めました。
この時に神戸市内に給水されてのが布引貯水池の水です。

ここの貯水池の水は、神戸市民の大切な飲料水です。
阪神・淡路大震災の時のあとは、今後の安定供給の為に耐震工事をしています。

布引貯水池2布引五本松ダムの上にも広場があります。
ここにもベンチが設置させていて休憩が出来ます!

布引貯水池5布引貯水池の前には、「布引 五本松堰堤 明治33年3月」と書かれた石碑があります。

布引貯水池(ぬのびきちょすいち)

布引五本松ダムが水を堰き止めている布引貯水池です。
神戸市民の大切な飲料水になる貯水池です。

布引貯水池(ぬのびきちょすいち)

布引貯水池7冒頭にも紹介しましたが、布引の滝の周辺及び、布引渓谷のエリアは「森林浴の森 百選」に選ばれている自然豊かな森です。
もちろん、布引貯水池のその中の一つです。

布引貯水池3布引貯水池の東側の山に沿うように、遊歩道も整備されています。
山肌に沿うように通路がありますので、自然豊かな森と布引貯水池を散策してはいかがいたしましょうか?

布引貯水池4

布引貯水池 基本情報!

施設名称 布引水源地水道施設
布引貯水池(ぬのびきちょすいち)
特徴 明治33年(1900年)3月日本最大規模の重力式粗石コンクリートダムとして完成。
全国で7番目の近代水道として通水式典。
同年4月給水を開始。
竣工 明治33年(1900年)
規模 ダムの高さ:33.3m
ダムの長さ:110.3m
貯水量:60万㎥
最大水深30.2m
貯水池の湛水面積:5.1万㎡
貯水池の集水面積:10.7㎢
貯水池の有効貯水容量:601,028㎥

布引 水天宮(すいてんぐう)

さてさて!
最後のポイントです。
布引貯水池東側の遊歩道を、再度公園・市ケ原方面に進むのもいいのですが…

布引 水天宮を通り、布引大竜寺線(地図に表示される車道)に出るショートカット(近道)を使います(笑)!
※黄色で囲った場所がショートカットのルートです。

布引水天宮8元々、布引の滝を散策した後は…神戸布引ハーブ園に行く予定なので、ショートカットをした方が時短になるからです。

正規のルートで行くと距離 約1.7㎞、徒歩 約25分かかります(汗)。
ショートカットの道(非常に険しい山道ですが…)を使うと!
距離にして約200m、徒歩 約 10分足らず?…です。

しかしながら、非常に険しい山道ですし 覚悟が必要です!
行くか、行かないかは、あなた次第です。

布引 水天宮(すいてんぐう)

布引水天宮1布引貯水池の遊歩道を歩いていくと、右手に水天宮の入口があります。
大きな鳥居が目印です!

鳥居を潜ると…これまた急な階段が上に伸びてます。
手すりがありますので、無理をしないでつかまりましょう!

布引水天宮2山の中の鬱蒼とした険しい山の中にある祠です。
階段が急すぎるので、頂上の祠が見えません(笑)!

あっ!
見えました!
布引 水天宮ですね!

布引水天宮3あと、チョットです!
なかなか急な階段です(汗)!!!

布引の滝の水天宮1着きました~!
小さな祠です…。
でも水天宮ですよね!

ご利益がございますので お参りして下さい…って、
まぁ、ここまで来られたのも…お導き(笑)。
ところで、水天宮ってどんな神様でしょうか?

水天宮について!

水天宮(すいてんぐう)の総本山は、福岡県久留米市の水天宮(久留米水天宮)と言われています。
しかし、水天宮はわりと全国に分布している神社です。

水天宮の神徳・ご利益と言うと、水と子供を守護し、水難除け、漁業、海運、農業、水商売、また安産、子授け、子育て…等々。
要するに、水と子供を守る神様だと考えていいと思います。

なので、港や湖や池と言った 水にまつわる場所に多く存在しているのは確かです。

布引 水天宮は、布引貯水池を見守る水神様のようですね!

見て下さい…振り向けば、この急勾配(きゅうこうばい)!
この急勾配な山道を登れば、近道が出来ます。

布引水天宮5と言う訳で山道を行きましょう!
ここを登らないと先に進めません。

布引水天宮6途中の山道の様子です…!
木々の根っこが飛び出てます(笑)!
一応、階段が整備されてはいますが、とてもキツイです。

途中は写真を撮ることも、ままならない程の急斜面です。

布引水天宮7布引大竜寺線(車道)に出る直前に、振り向いた時の布引貯水池の姿です。
木と木の間から、かすかに見えます。
こう見ると…本当によくここまで登って来られたものです!

新神戸駅から、かれこれ1時間が経過していました!
この足で、神戸ハーブ園に行って来ます!

布引の滝から布引 水天宮までのまとめ

新神戸駅の裏山の布引の滝は、お手軽って聞いていました。

確かに…駅から15分くらいで楽しめる、自然いっぱいのハイキングコースがある布引の滝でした。

ハーブ園まで1時間くらいの距離でここまで楽しめたのですから、とってもお得感です!

入場料が無料で山道とは言えちゃんと整備されていて、こんなに楽しく散策が出来て言う事無いですね!

散歩は元々大好きですから、全く苦になりませんでした。
むしろ、今回は滝の水量が少なかったので、今度来るときは水量の沢山あるときにリベンジしたいくらいです。

そう言えば、途中の看板に書いてありましたよね?
「水が少ないときは奥平野浄水場から、遠隔操作でバルブを開き、布引ダムから放水します!」って、確かに書いてありました!

奥平野浄水場の人に言わないといけませんね(笑)!
奥平野浄水場の皆さん、お願いしますね!
次回は水量いっぱいでお願いいたします。

どうですか?
布引の滝…行きたくなったでしょ?
参考にした頂ければ幸いです。

神戸布引ハーブ園の口コミはこちら

以上!
shinobuリポートでした!

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