観光スポット

山下公園の氷川丸って見る価値ある?見てきたので口コミします!

横浜氷川丸1横浜の観光スポット、山下公園にある…
ひと際目を引く大きな船、氷川丸!

東京湾に面した横浜港からの眺めもさることながら…
やっぱり、港には船でしょう?港には船が似合う!

ところで…そもそも、氷川丸は動くの?
それとも動かないの?

いつからあるの?
どこにあるの?
誰が置いたの?
どうして置いたの?
それって価値があるの?

実際に行ってきました!
行く価値があるか見てきましたよ!
これから山下公園の氷川丸につて口コミます!

アクセス

■JR京浜東北線・根岸線  関内駅・石川町駅共に 徒歩約15~20分。
■横浜高速鉄道みなとみらい線  元町・中華街駅 徒歩約3分。
■横浜市営地下鉄ブルーライン  関内駅 徒歩約15~20分。
■車での利用の場合は駐車場500台駐車可能です。

山下公園

山下公園氷川丸より横浜で最も有名公園、山下公園にやってきました!

いつも訪れる人も、初めて訪れる人も知ってるようで知らないことを口コミますね。

今では、観光スポット、デートスポットと人気を博しています。マリンタワー山下公園から見たマリンタワー…周りに遮るものがないので、映えますね!

山下公園の見どころ

山下公園の魅力は何と言っても…その眺望でしょう!
レインボーブリッジはもちろん、みなとみらい地区、振り向けばマリンタワーも
昼の青い空もいいけど…夜のライトアップされた夜景はロマンティックで必見です!

山下公園は記念碑や寄贈の品の見どころもがいっぱい

山下公園の魅力はそれだけじゃありません。
数々記念碑や歌碑、寄贈の品が多いのでも有名です。

山下公園の一番北側にあるのが童謡で知られてる「赤い靴履いてた女の子」。
山下公園の一番南側にあるのが在日インド人協会から(1939年)に寄贈された「インド水塔」です。
「インド水塔」は 小ぶりながらも、美しい装飾と完成度の造りは是非見て欲しいスポットです。

そして忘れてはいけないのが、姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴ市寄贈の「水の守護」 です。
「未来のバラ園」のそばにあります。
そうなんです!
山下公園内には、素敵な薔薇園もあるんですよ。山下公園バラ園

2016年にリニューアルした「未来のばら園」は…春と秋には約190品種、2,650株の薔薇が咲き誇ります。
薔薇愛好家が県内外から、外国からもたくさん訪れる素敵なばら園になりました。

山下公園の所在地と広さ

ちなみに山下公園の面積 74.121㎡ の広さです。

住所・電話

住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町279
電話:045-671-3648
年中無休

では、山下公園の歴史ついて調べてみました。

山下公園の歴史

山下公園の歴史は古く1863年フランス波止場ができたときから始まります。

その後、関東大震災に見舞われ1923年震災の折の瓦礫集積場として指定されました。
瓦礫集積場はその後山下公園となります。
1925年に着工し、1930年(昭和5年)3月に山下公園開は園しました。

1961年には岸壁に氷川丸が係留され、1986年から1994年の8年間は神奈川新聞花火大会も開催されるなど神奈川県を挙げてのイベントに欠かせない公園になりました。現在の花火大会は海上花火となり、県内第3位の花火大会(3,000発)として開催されています。
1988年には横浜博覧会を機に500台収容できる駐車場も完備され、大変便利になりました。

氷川丸

見てください!この船…山下公園のシンボルですよ~!

氷川丸1はい!氷川丸です!
氷川丸は山下公園のやや南寄りに位置します。

そんな氷川丸ですが…何時からここにあるのか?
誰がここに置いたのか?
そもそも何でここにあるのか?
何の為にあるのか?
氷川丸に価値はあるのか?

その謎に迫るべく氷川丸の歴史を紐解いてみましょう!

氷川丸の歴史と謎に迫る!

現時点で氷川丸はもう、動きもません!
資料館として海に浮いています!
(固定されていない)

現在は誰の物でもなく国の所有物になって、日本の重要文化財に指定されています。

「日本郵船 氷川丸」は 1930年に三菱重工業横浜製作所で製造された船ですが、シアトル航路用に建造された貨客船でした。
後に第二次世界大戦(1939~1945)の戦争中は、日本軍特設病院船として使用され、1953年にシアトル航路に復帰しました。

1960年に引退するまで、太平洋横断は254回、船客数延べ25,000人にのぼりました。
引退の翌年の1961年から、山下公園で係留保存されています
2003年11月に横浜市指定文化財(一般建造物)に指定されました。

2008年「日本郵船氷川丸」としてリニューアルオープン。

後に戦前に日本で建造され今もなお存在している唯一の貨客船「氷川丸」は国の貴重な産業遺産に認定され、2016年に重要文化財として指定されました。
現在は資料館としても活躍しています。

つまり、氷川丸は製造史においても、工芸美術史においおいても、近代美術館史においても、国際的海事遺産に最も相応しいとして価値があると認められた為、重要文化財に指定されたといえます!

氷川丸に乗船して資料館を見学!

氷川丸乗船口折角なので、見学して来ました!
氷川丸を口コミ!

何やら…普通に乗船する感じの入場口ですよ。
入り口にも「乗船口」って書いてあるし!
なんかワクワクしてきますね。
早速!行ってみましょう!

氷川丸の船内の様子

氷川丸船内見学1船内の様子です。
約90年前に造られた船の中です…歴史を感じますね。

氷川丸螺旋階段螺旋階段まであったんですね…
当時としては、かなり豪華な造りだったのが伺えます。
ここ手すりに注目してください!
当時のアールデコ調のデザインです。
船のエンジンはデンマーク製、船の内装はフランス製、調度品や装飾品は(アールデコ調)イタリア製…当日の最先端の技術や美術を集結させた最高級貨客船だったんですね~!
あっ!神様(氷川神社)は日本製ですよ。

船内食堂とても、船内とは思えない豪華さです。
食堂はもはや…高級フランス料理店さながら…
こちらは当時のディナーの再現ですが、全く色あせてないですね!
ピアノの演奏が聞こえてきそう…!

船内応接室応接間も、雰囲気があります…
当時の人達の話声が聞こえて来そう…!

氷川丸一等客室一等客室です!
ファーストクラスキャビンと書かれてます。
小ぢんまりしてますが…ちゃんと、贅を尽くしてますね。

一等客室一人部屋こちらは一人部屋ですね。
やはり…少しフランスの香りがしますよ!

一等特別室さらにスペシャルな造りの部屋です。
一等特別室…更に豪華になってきました!
デラックスキャビンと書かれてます。

一等特別室2人部屋特に椅子の豪華さに拍車がかかってます。

氷川丸のデッキに出てみました

氷川丸デッキ船の甲板にデッキチェアーがありました。
かわいい!
タイタニックを思い出す?(笑)

デッキからの景色デッキから見た、みなとみらい地区です。
また、違って見えます。

広いデッキデッキも十分な広さがありますね!
しばらく動きたくない!(笑)

デッキ3F見てみて!
この景色。
船のデッキから更に3階上に上がった所です!
かなりの高さがありますよ。
でも、とても爽快で気持ちいいがいいです!

操縦室に潜入!

氷川丸操縦室ここからは、操縦室です。
カッコいいです!

氷川丸神棚船の中なのに…中だから…神棚です!
もちろん、祀っているのは氷川神社の神様です!
(武蔵國一宮氷川神社 さいたま市)

氷川丸の名前の由来は氷川神社から来ているんです!
皆さん知ってましたか?

船内操縦室の風景ここで舵を取っていました。
感慨深いです。
かっこいいな~氷川丸舵

氷川丸の心臓部

氷川丸エンジンルーム入口ここより氷川丸のエンジンルームです。
12,000t級の船の心臓部です。

氷川丸の要目

主機関 B&W(バーマインスター&ウェイン)社製
ダブルアクティング4ストローク
8気筒ディーゼルエンジン2機2軸
出力 11,000hp(5,500hp×2)
最大速力 18.21ノット
旅客定員 一等船客 76名
二等船客 69名
三等船客 186名
全長 163.3m
型幅 20.12m
エンジンルーム1

エンジンルーム2ここはエンジン関係の場所です。
すごいです。
言われなければ、船の中とは…思えませんよね。

豪華な船上とは、全く違った船底の世界が歴史的にも…貴重な資料になっているんですね。
歴史的にも船の存在自体も非常に価値があることが分かりました!

氷川丸船内図こんなに、見学出来て…入館料は300円です。
スゴくないですか?
とても、勉強になったし、知らなかったこともたくさんありました。
むしろ…見学しない方がもったいない!
素晴らしい景色も見れました。
この体験も価値がある
いや~…これは、是非見て頂きたい!(笑)

山下公園 北側

山下公園ハッピーローソンもう〰️氷川丸!
面白かった…!
今度は北側に移動しましょう。
少し喉が乾いたかなぁ…山下公園の北の端にローソンがあります。
ただのローソンではない

ハッピーローソンですよ!(笑)
テラスもあって…いい感じです!

店内でローソンとテラスハウスが繋がっていて、テラスハウスはそのまま、外へオープンテラスになっています。

山下公園ローソンハッピーローソンの目の前にあるのが…「インド水塔」です。

美しいインド水塔

山下公園インド水塔1関東大震災(1923年)の際に被災した在日インドの為、横浜市が住宅手当などの救済に尽力したことに対し、1939年在日インド人協会が横浜市民に感謝の意と同胞の慰霊のため「インド水塔」を横浜市の山下公園に寄贈しました。

インド水塔内部「インド水塔」とはインド式の水飲み場です。
イスラム教のモスク寺院の中庭にある泉亭(ハウズ)をモチーフにした大変珍しいモニュメントで、インド様式と和風テイストが混在したデザインです。
築地本願寺を彷彿とさせる印象的だとの評価もされています。

インド水塔天井中を覗いてみてください。
美しいモザイクのタイルが印象的です。

インド水塔説明標識小さめのモニュメントですが、造りが大変丁寧で素晴らしい水塔です。
是非、見てみてはいかがですか?
一見の価値があると思います!

まとめ

中華街でひと遊びした後に山下公園に来たのですが…滞在時間は約2時間弱です。
中華街の記事はこちらで詳しくご紹介いたします。

途中、ベンチでお喋りしたり、飲み物を飲んでくつろいだり…と、のんびり観光しました。
それでも、ちゃんと回れましたよ!

しっかり取材もしながら(笑)広い山下公園でも、ちゃんと調べて効率よく観光すれば…
ほら、この通り!楽しく過ごせました!
楽しかったなぁ~また来たいなぁ~
絶対また来る価値があるもの!

色々、口コミしけど…いかがでしたか?
参考になったかな?

以上!shinoobuリポートでした!